ITエンジニアのご紹介
ITエンジニアのご紹介IT Engineer
貴社のご要望に応じた、外国人ITエンジニアをご紹介
IT系の職種一覧
1.プログラマー
2.システムエンジニア
3.サポートエンジニア
4.ネットワークエンジニア
5.ITコンサルタント
6.ITトレーナ
WEB マーケティング系
7.WEBデザイナー
8.WEBオペーター
9.マルチメディアクリエイター
成功報酬型・安心の返金制度
ご紹介した外国人材が貴社に入社するまですべて無料。入社後の退職については安心の返金制度あり。基本的にエンジニア人材の年収の3ヶ月分が当社の紹介成功報酬になります。求人作成、応募対応から適性人材かどうかを見極める1次スクリーニング、面接の日程調整、合否連絡など採用に関わるお手間は、当社がすべて対応。
外国人雇用と在留資格・ビザに精通したコンサルタントがサポート
外国人の在留資格(ビザ)の許可は、複雑な判断基準があり、就労できる職種や条件が限られています。難しそうですがご安心ください。外国人の採用と雇用の専門知識をもったコンサルタントが、しっかりビザ申請代行いたします。
英語、日本語ビジネスレベル・即戦力の外国人
日本語のレベルはITエンジニア人材によって様々なレベルがございます。ほとんどのITエンジニア人材は英語がビジネスレベルで会話が可能。
国内・海外から人材募集
日本国内と海外から募集が可能です。スリランカ・ベトナム・ネパール・フィリピン・カンボジア・ミャンマー・タイ・インドネシア・中国などの国から人材を募集できます。
お問い合わせから入社までの流れ
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1. お問い合わせ
お問い合わせフォームまたはお電話でご連絡ください。
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2. 打ち合わせ
どのような人材がご希望かをヒアリングさせてください。
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3. 募集
求人票をいただき国内と海外でご希望に応じた人材を募集いたします。
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4. 審査・面接
応募後、履歴書・職務経歴書をお送りします。その後、面接になります。
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5. 採用・手続き
採用決定後、ビザの申請を当社が代行いたします。
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6. 入社
ビザ取得後、エンジニアが入社します。アフターフォローも万全です。
- 1.プログラマー
- コンピュータに情報の処理をさせるための命令(ソフトウェアを構成するプログラム)を作成するエンジニア。SEやプロジェクトリーダーの指示を受け、指定された開発言語を使ってソフトウェアの開発にあたります。動作確認で不具合が発見された場合は内部を解析し修正します。経験による実力・技術力を明示するのに資格は有効で、Microsoft、ORACLE、Sun、Lotusなどのベンダーが主催する資格により専門性をアピールできます。
- 2.システムエンジニア
- クライアントのニーズに沿って、コンピュータのシステムを設計します。システムの要件を分析し、仕様書を作成し、基本・詳細設計や導入・運用・テスト計画などを担当します。またシステムが利用されている現場で運用保守、改善、再構築提案などの業務にあたります。業務系、情報系といったシステム分野別に、ネットワーク、OSなどの基本技術が異なるため、それぞれのスキルや業務知識が必要となります。また設計に携わる業界の専門知識を理解することも大切です。
- 3.サポートエンジニア
- 個人・企業のユーザーを相手に、電話あるいは現場で、システムに関する問合せに応じます。各種ソフトやサービスの操作、エラー対応法に関する質問に回答するテクニカルサポートのお仕事や、企業内で社内のシステム全体の操作説明や障害対応を行うヘルプデスクのお仕事があります。コンピュータの知識はもちろんのこと、内容をわかりやすく相手に伝えるコミュニケーション力が求められます。
- 4.ネットワークエンジニア
- 企業内のネットワークシステムであるLAN、企業間をネットで結ぶWANやインターネットの、企画・提案・設計から構築、実際の運用・管理を行います。Windows Serverはもちろんのこと、UNIXや、さらにその上で動くデータベースやグループウェアなどの広範な知識が必要ですが、最重要視されるのは業務経験です。その裏づけとしてCisco、Microsoft、Sun、IBMなどのベンダー認定資格は有効です。
- 5.ITコンサルタント
- クライアントのニーズを実現するために、システムの構築に先立つコンサルティングに特化したエンジニアです。業務プロセスや現在のシステムを分析し、問題点を発見して、業務プロセスの見直しや新システムの基本的な骨格を企画・提案します。コンサルティングに携わる業界や業務の専門知識を理解することも大切です。
- 6.ITトレーナ
- IT系企業のSEや一般企業の情報システム部門の社員などITを本業としているプロフェッショナル向け、またその職種を目指す方に、システム開発、ネットワークなどの専門知識を指導します。教育コンテンツの企画・設計、コースウェア開発などが含まれる場合もあります。IT資格取得のためのトレーニングを行うケースも多いので、MCSEやOracleMaster、情報処理技術者などのIT専門資格を取得しておくことも求められます。
- 7.WEBデザイナー
- 単にビジュアルをデザインするだけでなく、双方向性といったインターネットの特長を活かしたWEB特有のデザイン手法を用い、文字・画像・動画・音声といった素材を3次元的に組み立て、WEBサイト全体の構造そのものからデザインしていきます。サイト制作にはHTML、JavaScriptなどの言語を使い、高度な技術と知識、センスが求められるお仕事です。
- 8.WEBオペーター
- Webサイトの運用・管理は、IT専門職以外の人でも、Webに関する基本的な技術を身に付けることで事務職レベルでも対応できるお仕事で、サイトを更新していくための入力業務を含むホームページ作成や対外的な問合せ、また文字化けや画像が見えないといったWeb上のトラブルにも対応します。社内向サイトであれば、個人レベルでのホームページ作成経験があればOKな場合もあります。対外的なサイトでは、画像データ、バナーなどの作成やページデザインが含まれる場合があり、HTMLのファイルが作れるなどのスキルと実務経験が必要です。
- 9.マルチメディアクリエイター
- WEB、CG、CD-ROM、VIDEOといったデジタルメディアのコンテンツを制作します。パソコン上で、オーサリングソフトを使ってさまざまな画像や映像を作り出します。デザインセンスだけでなく、クライアントの要望を正確に捉えそれを表現する高度なパソコン操作能力が必要です。